※ 脱退組ですが、「小京都」タグを入れています (題には入れず)
飛騨高山も同じくですが、それに比べて脱退が強調されている気がする金沢。
町並みが美しく、一般的に言われている町であれば「小京都」ということで。


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時間は無いけど旅行がしたい!
と、たまらず当日予約・単休の前日入りにて金沢へ。
サンダーバードで京都から2時間とちょっとの行程。

(撮影日: 3月23 ‐ 24日)

北陸新幹線が開通して、アクセスが便利になりましたね。
…いや、関西勢には関係のない話\(^o^)/
むしろサンダーバードが金沢止まりになって、
富山行きが不便になったりしているなどという噂。

世界は東京を中心に回っているのでしたとさ!

― ―

以前より次は行きたい!と思っていた金沢。
各地旅に出たい目的は、基本的には町並みを求めてのことで、
「小京都」、「伝統的建造物群保存地区」などがキーワードです。

金沢はもう「金沢」でワード検索すると出てくる
石畳の茶屋街の風景(後に東山ひがしと知る)があまりに魅力的で。
その憧れの土地へいざ、という思いの金沢行きでした。

なお、相変わらず府外記事はポイント分けでなく
旅程まるっとひとつの記事になるので枚数が多いです。
具体的に言うと今回は130枚に、別枠記事もあります。

それでは金沢のまち風景を以下に

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金沢風景001
陽の沈むころに金沢イン。
今回の旅は事前準備何もなしの、とりあえず町並みと兼六園を見たい旅。
その位置関係なども、この時点で何も知らないという具合!

まずは宿へ向かい、まだ行動終了には惜しい時刻なので
ペラの地図、カメラ・三脚を持って、いざ金沢!
金沢風景002
地図上の水路を辿れば絶対迷わない理論
金沢風景003
 あの「金沢」な町並みを目指していたつもりでしたが、
思いがけず重要伝統的建造物群保存地区に着いていました
か、主計…まち、…
最後の一文のノスタルジック感がええですねぇ…
金沢風景004
これはずるい、と一気に高揚してきます

なお、天気は曇り、または時雨、みぞれ、晴れ間もある?謎の天気。
傘すら持ってきてない具合ですが、待てば止む降水があったりなかったり
金沢風景005
路地に入ってみると、これまた情緒的
金沢風景006
 橋を渡り対岸を町のほうへ
いよいよ?といった雰囲気が高まっています
金沢風景007
 雨が無視できない程度になってきております、が
後から思うと濡れた石畳を撮れた喜びの方が大きかったのでよし
金沢風景008
きました重要伝統的建造物群保存地区!
金沢風景009
 これはたまらない…
濡れた石畳、伝統的な町並み、薄明りの組み合わせはやはり最強ですね。
金沢風景010
 こっちの風景もいいけれど、これをみると
町並み風景には色温度の低い光源が合うなぁと感じるところ。
金沢風景011
辺りも散策
金沢風景012
金沢風景013
金沢風景014
 この橋、梅ノ橋というそうで梅の花が!
金沢風景015
 この光の色が沁みいるのは夕景を思わせるからなのかな

そして最初にフォルムが気になった金沢駅を改めて
金沢風景016
 金沢風景017
開業前を知らないけど、やっぱ割合人が多かったのかな~
金沢風景018
 いい駅です

この日は他の町並み地区を少々調べるなどして、
とにかく寝不足なのでお休み。 眠かったので早朝散策は未遂に終わりました

◇ 二日目 ◇
夕飯を食べて帰る、くらいのサンダーバード予定なり。
金沢風景019
 まずはめざします、兼六園!
青看板の表示が「あの灯籠」でかわいい
金沢風景020
 近江町市場を通るだけ通ってみたり
金沢風景021
 どんだけカニ売るねん!
金沢風景022
 金沢城公園… ひとまず通り抜けるだけ
金沢風景023
 兼六園方面に通り抜けた下に広がるのが…
 百間堀通り・百万石通り日本の道100選のうちのひとつ!
(当ブログでは100のうち6つ目かな… たぶん)
ここ、眺めるだけで道まで下りなかったのは少し後悔している
金沢風景024
 出てきたのはこちら石川門
金沢風景025
 金沢風景026
ここのお店の並びもこれまた風情がありますな
金沢風景027
さて兼六園の内側へ 一度入れば再入園OKだそうです
なんか勧められたので金沢城の施設も共通入場できるお得な券をいただきました。
正直あまりお城に興味はないですが、気持ちに余裕があればぱぱっと行きたい!
金沢風景028
桜の時季も、いつか見てみたいもの
金沢風景029
金沢風景030
兼六園の象徴!
灯籠のほうが有名ぽいですが、先の立札を読むと単品で撮れません(笑)
金沢風景031
滋賀が生きている金沢さんです
金沢風景032
この唐崎松の雪吊り、北陸の冬の訪れを告げる風物詩だそうです
金沢風景033
金沢風景034
金沢風景035
金沢風景036
金沢風景037
金沢風景038
京都ではもう梅は咲ききってる頃、金沢では咲き始め。
またこの辺りの日は特に冷えた日だったようで、季節回帰感が心地よいです。
金沢風景039
金沢風景040
梅林を楽しむ前に、園外に金沢神社なるものが地図上に見えるので寄り道。
神紋はこれ、天満宮の梅? 前田利家さんの紋? 苔すごい。
金沢風景041
再入園しまして、梅林
金沢風景042
梅の魅力は香りですね
金沢風景043
金沢風景044
金沢風景045
金沢風景046
「噴水」という名の噴水?

一通り回りまして、兼六園は以上! 広かった。
金沢風景047
せっかくなのでこちらも戻って見物を
金沢風景048
えらく小奇麗!?
金沢風景049
金沢風景050
金沢風景051
わりと通るだけで見物を終えることにします
金沢風景052
内部を見てからのー外観 長い!
金沢風景053
さて次の目的地を目指して南東方向へ!
金沢風景054
金沢市役所さん
金沢風景055
ドーナツビル、とな…
金沢風景056
ミスドがあるからドーナツビルなのか!?
金沢風景057
金沢、駅前にビルがあるだけで田舎か、と思ってましたが
この香林坊周辺が繁華街でしたのね。
金沢風景058
この辺、見渡せる範囲に同じコンビニが複数あったけど何なんや
金沢風景059
立派な橋、犀川大橋
金沢風景060
旅先で眺める川の風景、好きです
金沢風景061
かっこいいと思ったら文化財でした
金沢風景062
こんな道路から茶屋街に行けんのか~?
金沢風景063
ちゃんと着けました
金沢風景064
おお!これが昨夜の「ひがし」に対しての「にし」の茶屋街!
…しかし、この先で途切れているまでの長さだけの町並みである。
金沢風景065
金沢風景066
金沢風景067
無料で入れる資料館がありました。
こういう町並み地区に見学可能なところがあれば入るべし、です!
金沢風景068
資料館のお庭に、
金沢風景069
植物案内
咲いてる馬酔木(あせび)しかわからんー
金沢風景070
2階のお茶屋の趣きを残したお部屋。
ここのガイドさんから聞けたお話がかなり興味深かったのです。

金沢の茶屋街は今や、見てきたように
東山ひがしは風情のある町並みを残し、にしはやや寂しい印象ですが
その数現在ひがしは50ほどの現役は7軒、西は10ほどの現役5軒。
もとはひがしもにしも、両方とも70軒ほどのお茶屋があったそうな。
そしてなんと、茶屋街というものが在るのは金沢と、京都だけ!
(「茶屋」であれば新潟にもあったりはするが…)

そこで、京都からその金沢の町並みを見に来たのですと伝えると…
金沢の茶屋街は、1820年、京都のある茶屋街を真似て作られたのだと。
― 京都には五花街がありますが、かつては嶋原を加えた「六花街」でした。
その、今は茶屋営業のなくなった嶋原が金沢の町並みのモデルだそうです。
道幅も、いろいろと同じに真似られていたのだとか…。

実はまだ行ったことのない嶋原。 (場所は知っていますが
この金沢の地で「丹波口駅」なんてローカルな名をあげられつつ
京都のことにまで伸ばしてお話を頂けるなんて、居心地の良さが堪りません。

嶋原か… 帰ったら行こう。
実際行ったので次の記事はそれです
金沢風景071
金沢風景072
この「にし」をみて思いましたが、ひがしの方では「ひがし」とありました
金沢風景073
金沢にも祇園祭のようなものが…? ってこれ京都祇園祭の粽やん綾傘鉾!
あえての綾傘鉾…、個人的な繋がりがあったりするのでしょうか。
何だか京都と金沢のつながりが感じられた気がして嬉しい発見でした。
金沢風景074
兼六園のあの灯籠の小さいものが在ったり、この西泉さん?素敵です。
金沢風景075
歩いていると、こんなところにもあの灯籠
金沢風景076
金沢風景077
次なる町並みはー
金沢風景078
金沢風景079
長町!
金沢風景080
上賀茂に雰囲気が似ていますね
金沢風景081
金沢風景082
金沢風景083
ほう… ということで見学です
金沢風景084
金沢風景085
金沢風景086
金沢風景087
金沢風景088
お茶室
金沢風景089
金沢風景090
金沢風景091
金沢風景092
野村家をあとに、一本北の道の水路沿いも散策しつつ
金沢風景093
これでひとまず各町並み地区(実は一か所忘れている)に
兼六園という目的はもう達成できてしまいました。

…ということで少し足を伸ばすことにしたのですが、それはまた別記事で。
こんなに余裕をもって巡れると思っていなかったので、情報不足突発ですが!
まあアレです、湯涌です、舞台探訪です。 ご関心あらばお楽しみに☆


ということで以下は何時間か飛んでの市街散策に続きます
金沢風景094
ひとまず目指すは二度目の東山ひがし
こんなところにも、あの灯籠が!

金沢風景095
金沢風景096
この辺りも町並み保存地区になっているようです
金沢風景097
金沢風景098
おっと偶然、町家を見物できそうなところを発見!(時間ぎりぎり)
金沢風景099
金沢風景100
金沢~!
金沢風景101
…な風景のミニチュア!
金沢風景102
金沢風景103
金沢風景104
開館時は開放的な構えでしたが、閉館時は出入り口が最低限な感じに。
決して閉めるから出ていって、という感じでもなく見学させて下さいました、感謝。
金沢風景105
陽が沈む前の東山ひがしも見ておきたいのです
金沢風景106
金沢風景107
こちら志摩さんは見学できたようですが、
日の暮れと町並み見物との兼ね合いで、諦めの判断。
金沢風景108
金沢風景109
ひがし
金沢風景110
日中はやっぱり人が少なくなかった…!
金沢風景111
そのまま続く道を進んでいきます
金沢風景112
金沢風景113
金沢風景114
金沢風景115
進むうちに人もいなくなり、何処にいるのかよく判らなくなる図
金沢風景116
はい、巡り忘れていたもうひとつの伝統的建造物群保存地区!
ってめっちゃ地区広いし、その一部が東山ひがしという感じですか。
しかしこちらもまた町並み地区ではあるのに人がいない… 知名度って大事。
金沢風景117
金沢風景118
金沢風景119
ここは多くの寺院が眺められるという七面小路という道
金沢風景120
この表示いいよねえ
金沢風景121
卯辰山麓重要伝統的建造物群保存地区も押さえられたところで、凡そ満足です。
あとは最後にまた主計町のほうの町並みを味わいつつ、駅へ戻りましょう。
金沢風景122
金沢風景123
金沢風景124
金沢風景125
金沢風景126
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金沢風景128
金沢風景129
最初に見たものを、町に慣れてきた段階でまた見るこの心地

あとは町並み的にはにし茶屋街の夜景を押さえてもよかったのですが
とにかく体力があまり間に合っていないため、
サンダーバードの予約を一本早めて貰い、それでもややある時間で…
金沢風景130
どこかの観光案内所でとりあえず海産物を食べろとのことでしたので!

というか金沢、いまいち名産がよく判りませんでした。
強いていうなら金箔なのかな、他ではこんなに金箔はみないと思う…。
お土産屋さんの品も、これ金沢である必要あるか?的な品も(どこでもそうか)
案内所の人でさえ特に「定番」のような示しを持っていないような印象でした。
一度ゴーゴーカレーを勧められたりしましたが、あのゴリラカレーは河原町三条にあるんよな。
まあ、行ったことないんですけど(笑) 金沢回顧がてら一度行ってみようか。

あ、でも金沢B級グルメ的オムライス?のハントンライスってのは食べました。
これを見つけて食べられたのは今でも大正解だったと、思い出に色濃いデス。

短いようで長いようで実際短かった金沢の時間もこれにて終了。
わりと再訪前提だったけど、行きたいところは押さえられちゃった
 でもいずれ白山のために少なくとも石川にはまた来るだろうし…、
一度行ったという記録を残しておけば、未来の懐かしの土地になるのです。


町並みも存分に楽しめたし、冬に戻ったような冷え込みが良かった

また会おう、金沢!