もう秋の様相ですが、今年最後の夏の更新です。

いちばん身近ながらやっと一記事め、京田辺市より!
京田辺市は一休さんのまち。近鉄新田辺駅前に像があったり。

一休さんこと一休宗純さんのお寺、一休寺を訪れました。
一休寺は通称で、酬恩庵が正式名称です。
京都検定的にはこの部分くらいしか問われているのを
見た記憶がない気がします。たぶん。基本市内中心ですし。
京田辺市に、酬恩庵という一休さんのお寺がある、くらいで!


大きな地図で見る
知名度は高くないだろうので、今回はちゃんと地図を貼ります。
京阪電車からは全く近くなく、JR京田辺駅が、一応最寄駅です。

ではいきましょう
一休寺001
自転車ですいすいとやってきました。
一休寺002
一休寺003
門前にて。ちょうど良く地図や説明があります!
いつも貼る枚数が多いので、こういう表示は積極的に活用して文字数を削りたいですね。
米寿まで生きられたとは、えらい長寿ですよね~。
一休寺004
夏は緑がまぶしい。
一休寺005
一休寺006
一休寺007
こういう画、好きなんですよね。
一休寺008
先ほどのどんつき(突き当たり)辺り。 ここらで拝観料も納めます、500円なり。
一休寺009
風流ですな。
 一休寺010        一休寺011
一休寺012
一休寺013
一休寺014
一休寺015
一休寺016
入ったところにいろいろ貼り紙があったので。 庭園へー。
一休寺017
一休寺018
一休寺019
晴れに晴れていて真っ白です。
一休寺020
書いてありますが、木像には自らの頭髪と髭が植付けられているそう。
一休寺021
襖絵は、二条城等でもみられる狩野探幽によるもの。
一休寺022
広く開いた枯山水の庭園に面しており、人も他にほぼおらず
非常にゆったりとした空間となっていました。 <方丈庭園>
一休寺023
一休寺024
ぐるりと。
一休寺025
一休寺026
お庭はここまで。
一休寺027
先ほどの庭園入口前まで戻りまして、まっすぐ、こちらが本堂。
一休寺028
一休寺029
隣りの宝物殿。
一休寺030
一休寺031
一休寺032 一休寺033


一休さんの絵や、御使用物などの寺宝が展示および保管されています。
一休寺034
一休寺035
開山堂
一休寺036
一休さんがたくさんいらっしゃいますね。
一休寺037
一休寺038
これはあの有名な…! アニメの一休さんでみたことある!
真ん中を渡りました。
一休寺039
一休寺040
二十世紀の森という怪しげな場所がありましたが、
虫があまりに多くてかゆくなるのが怖かったのでぱぱっと通過
一休寺041
能楽観世流三代目音阿弥(など)のお墓。
一休寺042
このくらいで、ひとめぐりできましたのでおわりです。
一休寺043
最後に、門を出てその前に…
一休寺044
薪能金春芝旧跡 と刻まれた石碑があります。
「この付近で金春禅竹が一休禅師に猿楽の能を演じ観覧に供したと伝えられる」
場所だそうです。そういえば、地名も京田辺市薪だったりしますよ。
…とまあ、実は今回も能楽めぐりを兼ねていたりしたのでした!

そしてそして、そのまま西へすこーし。
薪神社001
薪神社002
薪神社があります。
薪神社003
境内には「能楽発祥の地」の石碑があります。
あれ、以前にも能楽発祥の地に出向いたような気がしますね。
「能楽は薪能即ち金春能に初まり次に宝生能観世能は大住に金剛能は大和に発祥した」
とのことらしいですが、いわゆる諸説ありってやつなのかな。
先ほどの方の石碑のことを考えても、一休さんの生きた時代(1394~)より
新熊野での観阿弥世阿弥父子の演能の方が早い(1375)ですし。
そもそも金春禅竹さんは世阿弥の娘婿だそうですしね~。 詳細は目下不明!
薪神社004
薪神社でした。

京田辺市、京都市からはそれなりに遠く宇治よりも訪れづらいでしょうが
いい田舎ですよ、中途半端な田舎です。
京田辺といえば、どこに茶畑があるのかよく解りませんが玉露が有名らしく
あと竹取物語の舞台だとかだそうです。

市内の非有名どころというより、こういう一歩視点を引いた京都といいますか
普通京都ときいて浮かばないような京都を紹介してこそこのブログですかね。
それでも一休寺は有名どころ、の部類ではあるでしょうけども…!

ではではー。また